実習生、特定技能外国人を訪問しました
今年の2月に入国した技能実習生5名と
今年1月に3年間の技能実習を修了し、引き続き特定技能として
働いている特定技能外国人を訪問しました。
実習生5名は、来月に基礎級ビルクリーニング検定を控えています。
実習終了後に、会社の方の指導の下、練習をしているとの事でした。
検定当日引率のスケジュールや持ち物を再確認し、
体調を整えるよう伝えました。
その後訪問した特定技能外国人は
入国4年目という事もあり、会うたびに日本語が上達していて驚きます。
オンライン授業で日本語を勉強し、日本語検定にチャレンジしていると話していました。
本人は文法が難しいと言っていましたが、日本語は漢字の読みや意味も違うので
本当に大変だと思います。
検定の結果を聞くのが楽しみです。
また、後輩5名(技能実習生)の検定についても気にかけてくれていて
「あの5人なら大丈夫!」と応援してくれていました。
頼もしい先輩がいて監理団体としても安心しています。