実習生のワクチン接種に同行しました

実習生が「子宮頸がんワクチン」接種を希望したので同行しました。

翻訳アプリを使い、説明しながら予診票に記入していきました。

今回は事前に「子宮頸がんワクチン」についてのパンフレットを渡し、

通訳の方から副作用についても、SNSで説明していただきました。

日本語がまだうまく話せないので、

説明に、時間がかかってしますのですが、

クリニックの方も、「実習生ですか?」

と優しく声をかけて対応してくださいました。

また、他の特定技能生からは

「政府からの給付金について教えてください」

と連絡がありました。

自分が給付対象者であるかどうかを確認したかったようで

給付金についてのHPのURLを送り、説明しました。

直接対面で相談に対応することも多いですが、

翻訳アプリやSNSのおかげで、

すぐに調べて対応できるので、

外国人の方にも安心してもらうことができ

監理団体としても助かります。