実習生を訪問しました④~じっしゅうせいに あいに いきました~
今回の訪問で、驚いたことは
こんかい、おどろいた ことは
「実習生たちは青梅を食べる!」ということです。
「じっしゅうせいは あおい うめを たべる!」ことです。
前回の訪問時も、まだ色づいていない梅がテーブルに転がっていたので
5がつに あいに いった ときも、まだ きいろく ない うめが てーぶるに あったので
不思議に思っていたのですが、まさかそのまま食べていたとは💦💦
ふしぎに おもっていました が、そのまま たべていた ことに おどろきました💦💦
青梅は中毒症状を起こすこともあるので
あおい うめは ちゅうどく しょうじょう(どくでからだの ちょうしが わるくなる )を おこすので
「青い梅は食べないで!」と指導しました。
「あおい うめは たべないで!」と つたえました。
梅の中毒のほかにも、これからの季節、
うめの ちゅうどく と、これから あつく なるので、
食中毒にも気をつけなければいけません。
しょくちゅうどく(きんが ついた たべものや くさった たべもので からだの ちょうしが わるくなる)にも ちゅうい しなければいけません。
「要冷蔵」とかかれたものは、冷蔵庫で保管することもつたえました。
「ようれいぞう(れいぞうこに いれてください)」と かいてある ものは、れいぞうこに いれることも いいました。
実習生達が、暑い夏にぴったりの、梅ジュースを漬けていたり、
じっしゅうせいたちが、あつい なつに のみたくなる、うめじゅーすを つくっていたり、
手作りの「Gio(じょ)」を作る様子も見せてもらいました。
てづくりの「Gio」を つくる ところも みせて もらいました。
「Gio」は豚の耳とキクラゲ、ニンジンを炒めて型にはめ、
「Gio」は ぶたの みみと きくらげ、にんじんを いためて かたに いれて、
冷蔵庫で一晩寝かせて食べる、日本の「煮こごり」のようなものです。
れいぞうこに いれて つぎのひに たべる、にほんの「にこごり」に にています。
ごちそうになったのですが、これがめちゃくちゃ美味しい!
たべたら、めちゃくちゃ おいしい!!
本当に美味しすぎて、ビールが飲みたくなりました(笑)
とても おいしかったので びーるが のみたく なりました!(^^)!
今年の2月に配属になって以降、他社の実習生同士は会っていなかったそうですが
ことしの 2がつに はいぞくに なってから 、ほかの かいしゃの じっしゅうせいには あっていなかったそうですが
A社の実習生がバスの中から、
Aしゃの じっしゅうせいが ばすから、
B社で実習中の実習生を偶然見かけたらしく
Bしゃの じっしゅうせいを ぐうぜん みた と
興奮気味でそのことを教えてくれました。
うれしそうに はなしてくれました。
また、週末にA社のおうちにC社の実習生が
また、しゅうまつに Aしゃの いえに Cしゃの じっしゅうせいが
自転車で30分かけて遊びに行くことも教えてくれました。
じてんしゃを 30ぷん こいで あそびに いくと はなしてくれました。
コロナ禍でなかったら、協会で歓迎会を予定していたり
ころなが なかったら、きょうかいで ぱーてぃーを したり
各社、さまざまなイベントを考えてくださっていたようです。
それぞれの かいしゃで、ぎょうじを かんがえて くれて いたようです。
せっかく京都にきてくれたのですから、
きょうとに きてくれたから、
制限のある中でも感染に気を付けながら
るーるを まもって ころなに ちゅういを しながら
少しでも楽しんでほしいなぁと思っています。
すこしでも たのしんで ほしいと おもっています。
またお客様から、お役目の終わったお花をいただいたと、
おきゃくさまから、おはなを もらったと、
詰所に綺麗なお花が活けてあったり、
つめしょに きれいな おはなが かざってあったり、
会社の広報誌に載せてもらえることを喜んでいました。
かいしゃの こうほうしに のせてもらうと よろこんでいました。
皆さんに優しく接していただいて、実習生もますます頑張ってくれると思います。
みなさんに やさしく してもらって、じっしゅうせいも がんばって くれると おもいます。