第2回 実習生交流会に行きました~だい2かい じっしゅうせい こうりゅうかい~

第2回の交流会は「近建ビル管理㈱」の実習生3名です。

2かいめの こうりゅうかいは「きんけんびるかんり かぶしきがいしゃ」の じっしゅうせい 3にんと いきました。

場所は第1回と同じ八坂神社

ばしょは 1かいめと おなじ やさかじんじゃ

私は一足先に着き、観光客の写真の邪魔にならないよう

わたしは さきに まちあわせばしょに ついて ほかのひとの しゃしんに うつらないように

端っこの日陰で待っていました。

はしの ひかげで まちました。

すると横断歩道の向こうで大きく手を振る人達が…

すると とおくで てを ふる ひとたちがいました…

近づいてくると、そうです、うちの実習生です❗️

ちかくに くると、うちの じっしゅうせい だと わかりました!

この写真の距離で帽子にマスク姿の私がわかった❓なぜ❓と聞くと

この しゃしんくらい はなれていて ぼうしを かぶり ますくを しているのに なぜ わたしだと わかったの?と きくと

こんなに遠いんです

「私、目がいいんです!」と❗️

「わたし めが いいんです!」と じっしゅうせいが いいました。

ベトナム人は視力がいい人が多いのかな?また、新たな発見です。

べとなむのひとは しりょくが よい?はじめて しりました。

八坂神社でお参りをして、丸山公園へ向かいました。

やさかじんじゃで おまいりをしてから,まるやまこうえんへ いきました。

桜は散り始めていましたが、露店で「たこ焼き」を食べることにしました。

さくらのはなは すこししか ありませんでしたが、おみせで「たこやき」を たべました。

ソースを選べるのですが、辛いものが好きな実習生達は

そーすを えらぶとき、じっしゅうせいたちは からいものが すきなので

「辛いソースでお願いします!」と。

「からい そーすで おねがいします」と いいました。

しかし、辛さの種類が自分達の思う辛さでなかったようで、

しかし、このそーすの からい あじは にがてな ようで、

「辛い!辛い!」と大騒ぎでした。

「からい!からい!」と おおさわぎ でした。

「日本の たこ焼きは 辛い」 と ベトナムで 噂が 広まったら、それは私たちのせいです。

「にほんの たこやきは からい」と べとなむの ひとが おもったら わたしたちの せいです。

そしてランチは、実習生達のリクエスト「焼肉食べ放題」へ。

そして おひるごはんは じっしゅうせいたちの りくえすとの「やきにく たべほうだい」へ。

ここで、他の実習生2人と合流です。

ここからは、ほかの じっしゅうせい ふたりと まちあわせて いっしょに いきます。

待ち合わせる実習生2人は道に迷ったようで

まちあわせた じっしゅうせい ふたりは みちが わからなくて

歩いている日本人に、待ち合わせ場所の写真を見せて、

あるいている にほんじんに まちあわせばしょの しゃしんを みせて、

道を尋ねて辿り着いたそうです。

みちを きいたと いいました。

実習生5人は、9月の基礎級の試験以来の再会だったようで、

じっしゅうせい 5にんは 9がつの きそきゅうけんてい から あっていなかったので

久しぶりに会ったことを、とても喜んでいました。

ひさしぶりに あったので とても よろこんで いました。

機関銃のように喋り、早送りのような手つきで肉を焼き、

とても はやい すぴーどで はなし、とても はやい すぴーどで にくを やき、

凄い勢いで食べていました。

とても はやい すぴーどで たべていました。

私たちのお皿にもどんどんお肉を取り分けてくれたのですが、

わたしたちの おさらにも たくさん にくを いれてくれるのですが、

食べることが大好きな私たちでさえ

いつもは たくさん たべる わたしたちが

「待って!ストップ!お腹いっぱい!」と先にギブアップしていました。

「いれるのを まって!すとっぷ!もう おなかが いっぱい!」と じっしゅうせいより さきにたべられなく なりました。


スリムな彼女達のどこに焼肉が入っているのか不思議です。

すりむな(ほそい) かのじょたちの からだで たくさんの やきにくを どうして たべられるのか ふしぎです。

若さかな?羨ましい。

わかいから?うらやましいです。